当社グループのJT親愛貯蓄銀行が「第6回JT親愛ワンワンコンテスト」開催記念として動物保護団体へ寄付
当社グループのJT親愛貯蓄銀行株式会社が顧客向け愛犬イベント「第6回 JT親愛ワンワンコンテスト」を開催し、成功裏に終了したことを記念として、韓国愛犬協会を含む2か所の動物保護団体に2千万ウォンを寄付しましたのでお知らせいたします。

■NOT TOY(ノット・トイ)チャレンジとは
開催期間内(※現在終了)に、飼い犬または飼い猫とハグした写真をハッシュタグ「#JT親愛貯蓄銀行」「#Not Toy Challenge」を記載するなど条件を満たした内容でSNSに投稿することで誰でも参加可能。
※2021年8月にJT親愛貯蓄銀行のアンバサダーとして就任した韓国女子プロゴルファーアン・シネ選手が、当イベントのイメージキャラクターを務めました。
(左側から) JT親愛貯蓄銀行マーケティング戦略部チョ・スンジン部長と韓国愛犬協会パク・エギョン事務総長が出席。
右写真説明:2021年10月に動物行動権KARAで開かれた寄付金贈呈式に、
(左側から) JT親愛貯蓄銀行マーケティング戦略部ウ・イクヒョン次長とKARA社ハン・ヒジンチーム長が出席。
■JT親愛貯蓄銀行からのコメント
今回の寄付は、ペットのより良い生活を支持する「第6回JT親愛ワンワンコンテスト」への多くの方々からのご関心に答えるために実施いたしました。これからも、ペットに対する関心はもちろん、地域社会で困っている方々と一緒に分かち合い、企業の社会的責任を果すべく努めてまいります。
以上